象印独自の圧力、“ちょい圧(1.2気圧)”だからおいしい!
・可変圧力・・・1.2気圧から一気に1気圧まで減圧を繰り返す象印独自の調理方法です。
最初に1.2気圧で一定時間加圧して具材をやわらかくし、その後、加圧と減圧を繰り返す可変圧力になります。
減圧する時にだしが大きく対流するので、だしに浸かっていない部分まで味が染み込みます。
落としぶたの手間がいらず食材への味ムラを抑えます。
・一定圧力・・・1.2気圧をかけることで、魚介類や、野菜類も煮くずれしにくく味がしっかり染み込むので、食感とおいしさの両方楽しめます。