ボールスピードの減少は、劇的に少ない!
パッティングにおいて問題となることの1つが、オフセンターヒットした際に
ボールスピードが落ちてしまうことです。打点がトウやヒールに1cmずれることで、
ボールスピードは約20%ダウンするというデータも存在し、10mのパットを例にすると、
2mショートするということになります。
オデッセイでは、この課題を解決するべく、キャロウェイのフェーステクノロジーで
すでに大きな実績を挙げているAI設計を新たに導入。打点が1cmずれても、ボールスピードの
減少を約5%(10mで50cm)に抑えるインサートを開発し、ニューモデル「Ai-ONEパター」を完成させました。