BP+0.5mmペンシルのベーシックな組み合わせ
「ラミー トライペン」同様、歴史的名作「ラミー cp1」のデザインをベースにしたマルチシステムペンです。
ゲルト・アルフレッド・ミュラーによる「ラミー cp1」は、1974年にリリースされたフォーマル色の強いモデルですが、この「ラミー ツインペン」もマルチシステムを採用していながら、女性でも扱いやすい細身のフォルムを特徴としています。
構造上、太めの製品が多いマルチシステムペンにあって、繊細なシルエットの「ラミー ツインペン」は貴重な存在であり、多くのユーザーに愛用されています。
油性ボールペン替芯:LM21
ペンシル芯径:0.5mm