Art ラインに匹敵する高画質と小型化を両立
周辺光量と歪曲収差はカメラ内での補正機能を使用する事を前提にレンズ設計を行い、小型化を実現。
SLD ガラスを採用することで、小型化のみならず、画像処理では補正困難な軸上色収差を良好に補正しています。
小型軽量とヌケの良い画質の両立を図りました。
ソニー E マウント唯一、3 本のAPS-C 用F1.4 レンズシステム
35mm フルサイズカメラに比べてボケが小さくなりがちなAPS-C サイズカメラでも十分なボケ量と明るさを手に入れるために、あえて開放値F1.4 にこだわりました。
日常でも使いやすい小型・軽量のボディ、大きなボケを活かせる大口径中望遠レンズとして、ポートレートからスナップ、夜景まで幅広くお使いいただけます。