本炭釜&「もち×あま」を作る炊飯技術
「炭素材と形状にこだわり、職人が一つひとつ約100日間かけて仕上げる本炭釜。「炭」がまるごと発熱体となり、内釜全体が一気に発熱。炭ならではの遠赤効果も加わり、お米の芯までしっかり火が通ります。
しかも「炭」がまるごと一気に発熱するので、大熱量でお米全体を包み込むことができます。
そのため、少量でも炊きムラをおさえて、一粒一粒ふっくら炊き上がります。
大火力かまど構造
大火力を絶やさない「連続沸騰」でかまどごはんの香ばしい味を忠実に再現。
強火を絶やさず、じっくり熱を伝え、お米のうまみを引き出します。
全国50銘柄「銘柄芳潤炊き」
全国のお米50銘柄それぞれの個性を引き出す専用モードです。さらに、9通りの食感に炊き分けできます。