自動検知システム
Ascentシリーズ標準装備のSelf-Detect(自動検知)テクノロジーにより、上に載せたコンテナの大きさを検知して、自動でプログラムモードの時間と回転スピードを調整します。さらにコンテナが載っていない時にはロックがかかり、安全性が向上しています。
「インターロック」採用、2.0Lコンテナ
Ascentシリーズ専用の2.0Lコンテナは、蓋が透明になり、タンパーを利用した調理がより簡単になりました。注ぎ口の形状も変更され液垂れしにくくなり、コンテナ上蓋部分には計量カップのメモリが追加。従来の機種同様、人体や環境へ配慮した特殊素材を使用。粘りのある材料や、熱いものと冷凍の混合でも難なくブレンドします。
さらに日本独自の「インターロック」を採用し、コンテナの蓋がきちんと閉まっていないと、Self-Detectと連動して本体にロックがかかります。